ストロングポイントの見せ方

商品やサービスのストロングポイント(強み)があることで、起業に自信を持つことが多々あると思います。まさに、その強みこそがお客様に選ばれるポイントでございます。

しかしながら、そのストロングポイントが周知されているかどうかは全く別の問題であり、起業家がお悩みになるところだと思います。

誰に対して、どのような方法で、どれくらいの予算や期間をかけて、周知していくのか。顧客の行動パターンをよく調査をしながら戦略建てて行っていただきたいと思います。

創業前の調査の重要性

創業時に必ず確認しておきたいのが、「事前の調査」になります。ご自身がやろうとする業種が全国・秋田県・近隣地域でどのように商売されているのか、今度どうなっていきそうなのかなど、できる限り詳細な情報が必要です。できれば、お近くで実際に営業している方にお話を聞くことができれば、現実味が増すことになります。ネットやチラシに記載されていることと、現実が異なり事業がうまく進まないケースは結構ございます。結果からすると、事前の調査が足りなかったと言わざるを得ません。大変もったいないことだと思います。是非、納得のいくまで調査に時間をかけて、失敗しない起業を目指してください。

事業に許可等が必要な場合の融資の注意点

事業を始める場合、国や県など公的機関からの許可などが必要な業種は多々ございます。そのような方が融資を利用する場合の注意点がございますので、ご参考にしてください。

金融機関によっては、許可証等の取得後に融資申込みするケースがございます。そうなると、許可後から1カ月など審査期間がかかってしまうことになり、事業の資金繰りに影響を及ぼすことになります。

許可などが必要な場合は、事前に金融機関と売り合わせをしながら慎重に進めていく必要がございます。

遠方からのご相談に感謝!

本日も秋田市以外の遠方より、ご相談を受けさせて頂きました。わざわざ遠くからいらしていただき、大変光栄に思います。遠距離がデメリットにならないよう全力でご対応させていただく所存です。

遠方の方は、当事務所までいらしていただくだけではなく、こちらからもご訪問しますので、お気軽にお問い合わせください。

 

事業計画書は自分以外にもチェックしてもらう!

事業計画書をチェックする機会が多いのですが、その中で、起業家によく見られる傾向がございます。最もリスクが高いと感じるのが「売上の根拠が乏しい」ということです。見直した結果、当初計画の50%に修正したケースもございます。他にも、社会保険費用の相違、経費の見誤りや記載漏れ、税金額の相違などがございます。これらの相違事項や記載漏れは、資金繰りまたは借入額に大きな影響を及ぼします。できるのであれば、ご自身以外にもチェックされることを強くお勧めします。当事務所で相談された方も事業計画書を見直ししたことで、起業を延期・取りやめされるケースもございました。ご心配な方は是非ご相談ください。

起業で最も重要なこと

起業で必要な要素は、知識・経験・アイデア・行動力などがございますが、最も重要な要素は、「努力を続けること=信頼」ではないでしょうか。

営業で例えると初めのうちは、取引先を開拓するために汗水たらし営業をするのが一般的だと思いますが、時が経つにつれて新規開拓が嫌になったり、既存先への継続的な営業が面倒になったり・行きづらくなったりすることで、続けることが難しい、あるいは悪い意味での慣れになってはいないでしょうか。(私にもあてはまりますが・・・)

多くの人が営業を苦手と考えていると思います。ただし、事業を継続していくには営業やサービスに対して、手を抜くことなく努力を続けることで、「信頼」という最も大切なものを手に入れるのだろうと思っています。

アイデアを磨こう!

創業で必要な要素に「アイデア」がございます。新しい市場に参入していくことになりますので、当然競合先と同じでは、経験や信用・人脈などを考慮すると負けてしまう可能性がございます。起業する方は、皆様それぞれのアイデアをお持ちと思いますが、今一度競合先や市場の動向を調査し、他人のアドバイスを受けるなどしてアイデアを磨いていだだければ、自信を持って起業できると思いまます。

県内各所(遠方)からもご相談いただいております!

雪が大変積る年になりましたね。

そのような足元の悪い中、秋田市以外の方の起業の相談が増えています。皆様、ホームページをご覧になってご連絡いただいているのですが、大変光栄に思います。一度顔合わせをいただければ、メールと電話でその後のやりとりができます。これまでのところ不便もなくできております。ちなみに、秋田市の方でも同じようなご対応のケースが多いと思いますので、距離的なことは変わらないと思っています。もちろん、毎回いらしていただいても大歓迎です。

起業者の熱意には毎回頭の下がる思いです。起業するからには絶対成功したいとの想いを感じていますので、こちらも成功に向けて気を引き締めて業務に取り組んでまいります。遠方の方もどうかご遠慮なくご連絡ください!

起業で多い質問③

起業相談においてのご質問で、「市場調査」をどのよにするべきかの問い合わせがございます。市場調査に関するご質問は、起業しようとする業種の経験が無い、または浅い方が多いように思います。

私なりの回答を申し上げると、同地区の同規模の同業者からお話を聞くことができればベターかと思います。特に費用に関しては、概ね信用できる数字だと思います。しかしながら、そのような知り合いはいない方も多いと思います。その場合は、専門家や商工会議所・商工会などの公的な支援機関および金融機関に相談してみて下さい。同じような案件を経験していれば、より良いアドバイスをいただけると思います。

秋田市創業補助金の注意点

秋田市では、秋田市内で法人を設立して新たな事業を開始しようとするかたに対し、必要経費の一部を助成する制度がございます(補助率1/2、限度額50万円)。秋田市の創業補助金は(おそらくですが)採択率も良く創業者にとって大変ありがたい補助金だと思っています。

注意点は、いろいろございますが、以下のことをご確認ください。

・原則法人を設立することが条件。

法人の設立は、応募後(創業計画書等の提出後) に行う必要がある。( 交付決定後に法人を設立した場合のみ、法人設立経費が補助対象となる)

交付決定通知の前に着手した事業は補助対象外となる

上記注意点より、日程的に余裕が無いと利用が難しいという印象です。スケジュールに気を付けて申請してください。また、当事務所でもご相談できますので、お気軽にご連絡ください。

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