【元銀行員が語る】私が銀行を辞めて行政書士になった理由|起業家に本当に寄り添いたかったから
はじめに
こんにちは。
「わたしの起業相談窓口(行政書士・相続と起業の相談窓口)」の下村です。
私は現在、秋田市を中心に、会社設立、創業融資、事業計画書の作成、資金調達など、起業される方のサポートを行っています。
お客様からよく、
「なぜ銀行を辞めて行政書士になったのですか?」
というご質問をいただきます。
今回は、少し私自身のお話をさせていただきたいと思います。
銀行員時代、多くの経営者と出会いました
私は銀行員として20年以上、数多くの中小企業や個人事業主の方々と関わってきました。
創業融資、設備資金、運転資金、資金繰り改善など、さまざまなご相談を受け、多くの経営者の挑戦を間近で見てきました。
新しい事業を始める方の期待に満ちた表情。
会社が成長し、「ありがとう」と言っていただける瞬間。
銀行員として、とてもやりがいのある仕事でした。
しかし、その一方で、今でも忘れられない場面が数多くあります。
「もっと早く相談してくれていたら…」
銀行には、
「資金が足りなくなりました。」
「今月の支払いが厳しいです。」
というご相談も少なくありません。
そのたびに私が思っていたことがあります。
「もっと早く相談してくれていたら、もっと違う方法をご提案できたかもしれない。」
ということです。
起業したばかりの経営者は、一人で悩みを抱え込みがちです。
「銀行に相談するのはまだ早い。」
「迷惑をかけたくない。」
そう考えてしまい、気付いたときには資金繰りがかなり厳しくなっているケースもありました。
銀行員としてできることには限界があります。
「もっと早い段階から関われたら…。」
そんな想いを抱くことが何度もありました。
会社設立はゴールではなく、本当のスタート
銀行員として数多くの会社を見てきて、強く感じたことがあります。
それは、
会社設立はゴールではなく、本当のスタートだということです。
会社を設立することはできます。
創業融資を受けることもできます。
しかし、その後には、
- 売上は計画どおりか
- 資金繰りは順調か
- 利益はしっかり残っているか
- 次の設備投資はどうするか
- 追加融資は受けられるか
など、経営者として数え切れないほどの判断が待っています。
だからこそ、会社設立だけをサポートするのではなく、その後の経営まで支えたいという気持ちが強くなりました。
行政書士なら、起業前から伴走できる
行政書士は、会社設立の専門家というイメージがあるかもしれません。
もちろん、それも大切な仕事です。
しかし、私が行政書士という道を選んだ理由は、それだけではありません。
行政書士は、
- 会社設立
- 定款作成
- 許認可申請
- 創業融資のサポート
- 事業計画書の作成
- 補助金の活用
など、起業前の大切な時期からお客様と一緒に歩むことができます。
銀行へ相談する前から関わることができる。
そこに大きな魅力を感じました。
私が一番大切にしていること
私は、事業計画書を「提出するための書類」だとは思っていません。
事業計画書とは、
「これから経営者が進む道を整理するための地図」
だと思っています。
そのため、
「事業計画書を見せてください。」
とは、あまり言いません。
それよりも、
「一緒に考えましょう。」
という姿勢を大切にしています。
売上計画は本当に実現できるのか。
その売上はどこから生まれるのか。
利益は残るのか。
資金繰りは大丈夫か。
一つひとつ確認しながら、お客様と一緒に作り上げていきます。
時間はかかります。
決して効率の良い仕事ではありません。
それでも、お客様が自信を持って創業融資の面談に臨み、希望どおりのスタートを切る姿を見るたびに、「この仕事を選んで本当に良かった」と感じます。
「設立して終わり」の仕事はしたくない
会社設立だけなら、多くの専門家が対応しています。
しかし、私は、
設立して終わりの仕事はしたくありません。
会社を設立した後こそ、本当の経営が始まります。
「思うように売上が伸びない。」
「追加融資を受けたい。」
「資金繰りについて相談したい。」
そんなときにも、
「まずは下村さんに相談してみよう。」
そう思っていただける存在でありたいと思っています。
そのため、当事務所では会社設立だけではなく、設立後1年間のアフターサポートにも力を入れています。
起業家の夢を応援することが、私の使命です
起業には、不安がつきものです。
「本当にやっていけるだろうか。」
「融資は受けられるだろうか。」
「仕事は取れるだろうか。」
そのような不安を抱えながらも、一歩踏み出そうとする皆様を、私は心から応援したいと思っています。
銀行員として培った経験と、行政書士としての知識。
その両方を活かしながら、
起業前から起業後まで寄り添える専門家
であり続けたいと思っています。
最後に
私は、「会社を設立すること」が仕事ではありません。
「会社が長く続き、経営者の皆様が安心して事業を続けられること」
それが私の一番の願いです。
私が銀行を辞めて行政書士になった理由は、とてもシンプルです。
もっと早い段階から起業家の皆様に寄り添い、一緒に悩み、一緒に考え、一緒に喜びたかったから。
その想いは、今も変わっていません。
もし、会社設立や創業融資、事業計画書の作成、資金調達について少しでも不安や疑問がありましたら、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
皆様の夢への第一歩を、元銀行員・行政書士として全力でサポートいたします。
起業・会社設立のご相談は「わたしの起業相談窓口」へ
会社設立は、会社を作ることが目的ではありません。
**「設立後も安定して経営を続けること」**が本当の目的です。
私は元銀行員として20年以上、多くの経営者と向き合ってきました。
その経験を活かし、
- 株式会社・合同会社設立
- 創業融資サポート
- 事業計画書の作成
- 日本政策金融公庫・制度融資のご相談
- 補助金活用のアドバイス
- 設立後1年間のアフターサポート
まで、一貫してサポートしています。
「まだ起業するか迷っている」
「まずは話だけ聞いてみたい」
そんな方も大歓迎です。
お気軽にご相談ください。
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